「軍人が守るべきものは 人命、国土、財産だ!
お前は国民の命を捨て!
国土と財産を売り飛ばし!
自分の立場を守っているだけの売国奴だ!
違うと言うのなら国民に自分の行いを公表して信を問え!」
アイスラー少将(クルトをはめた人)を激しく軍法会議で叱責するクロウ中佐。
クロウ中佐が初めてかっこよく見えた
それまでは、作戦をクルトに丸投げ(クロウは上司)、護衛中に風紀上問題から女性隊員にクロウ中佐の指揮は拒否するとまでいわれるほど、自堕落な感じだったのに。
まだネームレスの処遇は決まってないけど。
どうなんのかなー。
「422部隊は元より軍の記録に残らない部隊であります。
しかし、すでに彼らの働きは多くの国民の記憶に残っている。
この英雄的部隊を我が軍はどう扱うべきかよく検討すべきだと申し上げて発言を終えさせて頂きます。」
最後のこの台詞に、ちょっと目から汁が出そうになった。
ネームレスについては、アレはどこの部隊かと、市民や軍各位から確認が相次いでたらしい。
そしてついに、謎の部隊として新聞にとりあげられて、助けられた正規軍の独占インタビューまで記事になっていた…。
口振りからして、クルトの元同僚。
「英雄?いや、彼は人気者にはなれないだろう。愛想が無さすぎるからね。だけどガリアには必要な人間なんだ。」
よくご存じで…。
20章までらしいのであとラスト3章!
お前は国民の命を捨て!
国土と財産を売り飛ばし!
自分の立場を守っているだけの売国奴だ!
違うと言うのなら国民に自分の行いを公表して信を問え!」
アイスラー少将(クルトをはめた人)を激しく軍法会議で叱責するクロウ中佐。
クロウ中佐が初めてかっこよく見えた
それまでは、作戦をクルトに丸投げ(クロウは上司)、護衛中に風紀上問題から女性隊員にクロウ中佐の指揮は拒否するとまでいわれるほど、自堕落な感じだったのに。
まだネームレスの処遇は決まってないけど。
どうなんのかなー。
「422部隊は元より軍の記録に残らない部隊であります。
しかし、すでに彼らの働きは多くの国民の記憶に残っている。
この英雄的部隊を我が軍はどう扱うべきかよく検討すべきだと申し上げて発言を終えさせて頂きます。」
最後のこの台詞に、ちょっと目から汁が出そうになった。
ネームレスについては、アレはどこの部隊かと、市民や軍各位から確認が相次いでたらしい。
そしてついに、謎の部隊として新聞にとりあげられて、助けられた正規軍の独占インタビューまで記事になっていた…。
口振りからして、クルトの元同僚。
「英雄?いや、彼は人気者にはなれないだろう。愛想が無さすぎるからね。だけどガリアには必要な人間なんだ。」
よくご存じで…。
20章までらしいのであとラスト3章!
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