一番戦いたくないね だが、今の俺は君を……

クルトの「そんなに俺と戦いたいのか？」
に対してのグスルグの答え。
どんどんグスルグ話し方が悪くなってきた。
いやさ、敵だとか抜きで。

作戦立案から作戦指揮、尚且つ戦場に立つクルトの頭の切れ味は異常。
それを離れたところから、手に取るように読み取るグスルグも異常。
お互い、お前が俺の立場なら解るだろ？みたいなシンクロ率でもっと異常。

それも友情か？

セルジュのクルト崇拝がチラチラ見えて笑える。
控えめな性格なのに、集合写真で中心に写るクルトの斜め後ろをゲットしていた。

今回時間軸がファウゼン解放と同時期

…アレ？
精霊節の時期が変でないか？

無印より戦闘回数が半端ないとはいえ、クルト精霊節に物を貰ってたけど、それ、だいぶ前だった気が…。

イサラが死んだのがファウゼン解放戦の次のマルベリー海岸戦。
精霊節のちょっと後の8月25日ぐらい。

精霊節って漠然とお盆かと思ってたけど、もしかして七夕？

ランドグリーズからマルベリー海岸までの移動行程てどんくらいやろ…。

14章、マジキツい。