CREATURES PARADE TOUR

昼にギタギタに打ちのめされたテンションを抱えながら、試験直後軽く遅すぎる昼食をはさみ、難波へ直行。

待ちに待ったストレイテナー！
ヒャホーで御座います候(テンションのあげ方が定まらない)

Ｙっしーさん、ほんま誘ってくれてありがとう！！
9mmもありがとう、9mmの曲って若干歌詞が狂気的な気がする。
命のゼンマイは軽くホラー…。

お返しはあの透明感と少年で(←備忘記録)
激しくUVER拒否られたから他に貸せるものがないが。



…注意書は手書き？

最初に、ツアー中に怪我人が出たらしくダイブ禁止の注意書(写真参照)
うねり求む
あと放送でも呼び掛け、ナカヤマシンペイさんの喋り方は、ステージ上のあのまんま(アグレッシブ)に違いないという想像に反してものそ可愛かった。
注意書にもハートがふたつも付いてたしね。

選曲はわりと新旧まんべんなく。
キラーチューンが３曲目でで一気にテンションの火がついた。
横っ腹が痛かった(カレーパンの逆襲)。
しかも、真後ろがポールで人とポールに挟まれて海老反りに。
脱出したけど腰に辛い。

ＭＣは
「ひなっちかわいいー」
「ひなっちかわいいー」
「ひなっちやせたなー」
「ひなっち…ッ紫！」

ホ「もうええやろ」

紫って何だーーッ！？
Ｔシャツだった。
ソレより髪型がモジャ。
モジャときたらＮちゃんに知らせなきゃ！…と思った。

ホ「えんもたけなわ(漢字忘れた)なので、ここで皆といつもの歌を……いつものって何(笑)……聴かせる曲やります」

テナーのＭＣは面白い方向にグダグダだなと毎回思う私。

聴かせる曲、イノセントの裏声にクる。
年上の男性に言うのも何ですが、ピアノ弾いてるときホリエさん可愛いよね。
猫背みたいで。

目の前がわりと背の低いギャルだらけで、女子の平均身長の私からしたらラッキーなことにホリエさんはよく見えました。
あとは縦に長いお兄ちゃん方に阻まれたが。

グラフィティー(英語に諦め)ってあんなに激しかったろうか…と思いながらもハイジャンプ
またお腹痛かった。

メロディックストーム(英語に諦め)が無いのでドキドキしてたらアンコールだった。

筋肉痛で膝の上辺りが痛い
何の会話か忘れたけど、多分社交性について、Ｙっしーさんがインザワールドをインナーマッスルと言い間違えた。
インナーマッスルな社交術……。
今、想像したらとんでもないトラウマショットが(頭の妄想が病気)