色々終わるなァ

上田信舟さんの彩の神、来月ラストということは５巻が最終巻か
画集出してほしいと心底思う

ヤングガン・カルナバルも終わったものなァ
一登が一人前になるまではやって欲しかったかも
まさかあの人が死ぬなんての心配の連続

そういえばヨシノサツキさんの聖剣伝説の最終巻
オンラインに移籍(最終巻収録分)してからものそ絵が荒れててビックリした
話もなんかアレ？みたいな感じで
それまでが良かっただけに何だか残念な気分に

そんなことより簿記がまた迫ってきている
さすがに３回は落ちれないんだぜ

女子(の皮を被った何らかの)会

先週の土曜日に高校からの友人と女子会に行ってきました

女子会という名前がないくらい何年も前からやってるし、女子という年でもないのであまり女子会な気はしないが…

あぁ、お酒が喉に染みるぜ…比喩ではなく文字通りダイレクトに。

喋りより食べる方に重心を置く我々

もはやＮちゃんのお茶漬け食べたあと、茶碗にお茶を淹れた状態で放置してたら店員さんに下げられそうになって「ヤだ！」と叫んだ姿しか思い出せない。
「ヤだ！」って貴女…。
Ｉちゃん大爆笑。

というか箸が転げても可笑しい状態

そういや、彼氏や旦那にオタクは隠してると言っていたけど、私はそれは考えられない
まぁオタクというか、もともと二次創作には一次創作以上の愛はないな
どんだけハマってても、原稿以外で二次はないわァと気づいた次第(今更)

で、あとカラオケ
Ｍっちゃんはプロだけあってやはりすごかった
キューティーハニーと、ラムのラブソングが
しかし、アレでフルパワーやないんだぜ？
スゲェなぁ
個人的にはアクエリオン覚えて欲しい(Ｎちゃん強要してごめんね)

と、まぁまぁ良い感じでした

次は鍋大会か…

腕が水瓶の形に…ッ！？

昨日は正月も明けてそろそろ買い出しに行かないと食料(主にお菓子)が…というわけで買い出し

私は荷物持ち要員

天候は晴れているのに細かな雪の粒子がキラキラ。
思わず

「ダイヤモンドッダストーーッ！！」

と組んだ手を前へ打ち下ろし、小声で叫んでおいた。

幻想的な雰囲気ぶち壊し

でも買い出しという行為事態がまず幻想的のげの字もないんだぜゲゲゲのゲ

しかし、あとからよくよく考えたら、その動きはオーロラエクスキューションだろ！我が師…カミュよ…(アニメでは我が師の師でそれあんまり関係ない人やん状態)

タイトルはその動きを表現した代表的台詞(まんまではないが)より。
え？聖闘士星矢ですよ。


今冬は本気で寒い
嫌がらせのように寒い
喧嘩売ってるくらい寒い
世界の中心で寒いを叫びたい

一昨日、地元の弁天さんの参詣はさすがに山なのか耳が千切れるかと思うくらい寒かった。

最近、ゆずる(滝ノ道ゆずるというゆるキャラ)どころか、さいきんモミジーヌ(頭に紅葉貼りつけた犬らしい生物のゆるキャラ)まで土産物店を席巻し始めていた
紅葉てんぷら買ったのに結局口にしなかったな…

あけおめさくいかことよろ

あけましておめでとうございます
昨年は皆様いかがお過ごしでしたでしょうか
今年も宜しくお願いします
を略したタイトル(分かりづれぇよ)

おかんと妹と八坂神社へ
…行く電車の途中で新年を迎える我々。

もっと早く出る予定がもたもたしてる間に過ぎるのはよくあること。
主な理由
なぜか妹にペアルック(オーバーオールを着る)を強要された。
一度着てみたが寒いので強制却下。

八坂前は明らかに人が多いので、スタバで寛ぐ我々。
横の男子２人に余っている席を譲ったり、しかし彼らは何をしていたのか、ノートとペンを取り出して、何やら話した内容を２人でひとつのノートに書いていた。

人が減ってきたので並ぶ
並ぶ
めっちゃ寒い
並ぶ
とにもかくにも寒い
並ぶ
頭おかしいかと思うほど寒い
結局、寒空の下２時間半くらい並んでいた
その間、私とおかんは延々としりとり(現在ブーム)をしていた。
らりるれろが出てこない。

八坂には行ったがお参りはしなかった(意味無し)。
もう並ぶのしんどかったの。
前厄ので厄よけの木(名前忘れた)は火にくべた。

おみくじは半吉で微妙
時運に背くな
時運て自分で認識可能なのか？

知恩院の下り坂、雪が凍ってアイスバーンに。
超滑る。
まるで見た目はゲレンデ
滑らないように滑っていく人々(どっちだよ！)
普段使わぬ筋肉を使ったためか体が暖まった。

もう地元で済ましてしまいたい。
七福神の弁天さまと、聖天さんと、大黒さまがいるんじゃ。
役行者の霊場で山伏がうろうろしてるんじゃ。

年賀状をやらな…。

グッバイヤングガン

ヤングガン・カルナバルが完結
もうちょっと続いて欲しかった気もする。
前作であらかた決着ついたもんな…

今回の表紙、塵八と弓華が恋人同士にしか見えない。
あそこは戦友以外成立し得ないのに。

一回斜め読みしただけで、全部読みきってない。
二回目は、ゆっくり噛み締めて読も…。

感想は畳む

毒っさん好きが相変わらず止まらない。
毒っさん、塵八のみならず、ついに一登も守備範囲に…。
一登と言えば明憲の正体にみんな驚いたはず。
しかも、強ぇのかよ！と…。

あと柳城さんと、ルイさんがまさかの戦死…柳城さんは拷問死だけど。

増田さん、虚先生と好きになったとたん死んでたからなぁ。

毒っさん絶対死ぬと思ってたのに
「生き残るのは得意だ」とか言い出すし(確かに今までそうだったけど！)。
挿し絵見たときは、死んだ(喜)…と思ったんだが。
その後、全治一ヶ月の死にかけで無理して動き回って、本日二度目の「生き残るのは得意だ」で生き残るし。

いや、好きなのと彼の生死はまた別。

あとは、リサも死ぬと思ってたけど、良かった、全治二ヶ月。
克っちゃんが一番大怪我。今後の戦線復帰は無理そうで。

塵八が足抜けする宣言の時の毒っさんの態度が、ツンデレ。
あ、突撃前の見舞いの時もお互いがツンデレだったか。
真性のサディスティック気取ってたのに、今や兄貴分的存在に…。
大事なものを壊して快感を得る性癖は一登の言う通り丸くなったのか？

カルナバルで敵対した、ラスコーリニキ参戦、豊平重工の面々が援軍参加がとかキュンときた。
あと将一も。
どこから聞き付けてきたのか。
しかも、ラスコーリニキの参戦理由が「なんとなく白猫の世話になっていた」の恩。

しかし、終わりがなんとも切なかった。
どんなバレ方すんのかとは思ったけど。
結局、塵八は足抜け出きなかったんか。

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