BASARA読んでて湯冷めした。
20巻買い直さなきゃなぁ…猫が粗相して捨てたから。
朱理の頭、沖縄前後の若干短めが好きだ。
何でか朱理は織田信長を彷彿としてしまう…。
ハヤトはの前髪はいつ無くなったのか、とか
青藍の死のレースのときに朱理に渡った白虎の刀はいつタタラの手に戻ったのか、とか
朱理は何回赤の王、更紗は何回タタラたと言いかけたりで、ばれなかっただろうとか
揚羽の動き(人脈広すぎ)とか
浅葱の傾き、ミイラ取りがミイラになっていく様とか
時系列で追うともう止まない。
どうも私ハヤトも好きみたいだ。
よく考えたら朱雀の宝刀の持ち主は彼だったんだと今更の認識。
彼は弓矢の名手の印象しかない。
…というか、携行してたか?
でも鹿角で打ち直してもらってたから携行してたのか…なまら気になる。
もうこうなるとホント止まらない
四道を射たのもハヤト。
というか、四道の幽霊率半端ない(朱理の妄想)。
揚羽は幽霊くっきり率100%…
というか、20巻…。
20巻買い直さなきゃなぁ…猫が粗相して捨てたから。
朱理の頭、沖縄前後の若干短めが好きだ。
何でか朱理は織田信長を彷彿としてしまう…。
ハヤトはの前髪はいつ無くなったのか、とか
青藍の死のレースのときに朱理に渡った白虎の刀はいつタタラの手に戻ったのか、とか
朱理は何回赤の王、更紗は何回タタラたと言いかけたりで、ばれなかっただろうとか
揚羽の動き(人脈広すぎ)とか
浅葱の傾き、ミイラ取りがミイラになっていく様とか
時系列で追うともう止まない。
どうも私ハヤトも好きみたいだ。
よく考えたら朱雀の宝刀の持ち主は彼だったんだと今更の認識。
彼は弓矢の名手の印象しかない。
…というか、携行してたか?
でも鹿角で打ち直してもらってたから携行してたのか…なまら気になる。
もうこうなるとホント止まらない
四道を射たのもハヤト。
というか、四道の幽霊率半端ない(朱理の妄想)。
揚羽は幽霊くっきり率100%…
というか、20巻…。
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