ギョウザレンラク

業務連絡ならぬ餃子連絡。
夕方、少しウトウトしていたら、ケータイが激しく振動(頭の下敷きになっていた)

みたら、オカンより着信

母『今日餃子やで、今、黒山さん（近所の酒店）のところ歩いてるから、下（一階）に降りといて！』
私『今から』
母『あたりまえや』

スタンバイしとけと…。
というかよくウトウトしてるのを察知したな。
千里眼でも持ってるのか？
学生の頃のテスト勉強の時もそう。
休憩始めると何故か部屋にやって来るあの能力はなんだ！！

もくもくと餃子を包む。
皮の枚数と詰める餡の量とのせめぎあい

いつも餃子の皮が若干足りなく、餡が残る。

焼くのは２連敗中（あの焼具合のがっかりさったら無い）しているので、オカン（前回は焦がした）におまかせ。

焼き始めてから蓋が紛失していることが発覚して、焦げる危機を迎えそうに…
蓋ってなくなるか？

黒焦げなんとか回避。

…というか随分前からフライ返しが見当たらない我が家。
お玉二個もあるのに…。