一番戦いたくないね だが、今の俺は君を……

クルトの「そんなに俺と戦いたいのか？」
に対してのグスルグの答え。
どんどんグスルグ話し方が悪くなってきた。
いやさ、敵だとか抜きで。

作戦立案から作戦指揮、尚且つ戦場に立つクルトの頭の切れ味は異常。
それを離れたところから、手に取るように読み取るグスルグも異常。
お互い、お前が俺の立場なら解るだろ？みたいなシンクロ率でもっと異常。

それも友情か？

セルジュのクルト崇拝がチラチラ見えて笑える。
控えめな性格なのに、集合写真で中心に写るクルトの斜め後ろをゲットしていた。

今回時間軸がファウゼン解放と同時期

…アレ？
精霊節の時期が変でないか？

無印より戦闘回数が半端ないとはいえ、クルト精霊節に物を貰ってたけど、それ、だいぶ前だった気が…。

イサラが死んだのがファウゼン解放戦の次のマルベリー海岸戦。
精霊節のちょっと後の8月25日ぐらい。

精霊節って漠然とお盆かと思ってたけど、もしかして七夕？

ランドグリーズからマルベリー海岸までの移動行程てどんくらいやろ…。

14章、マジキツい。

それにクルトの考えを読むこともできる

やっと追撃から逃れたのに、頼むから読んでくれるなグスルグ…

14章、殲滅作戦ルートか拠点占拠ルートか悩む。
殲滅作戦かな…。

断章を消化。
クルトの断章でのフェリクスの
「カレー(クルトの得意料理)が美味しかったら俺の名前を教えてやる」
…という賭けをするやり取りがかわいい。
料理長のジュリオも認めるクルトの料理(主にスパイス調合)の腕。
結局あの後どうなったんかしら？

無性にカレーが食べたくなった。

リエラのヴァルキュリアが鬼。
行動一回分しか保たないし、乱発できないけど、偵察兵の機動力にあの迎撃無効果と破壊力…
山岳拠点急襲作戦、砲台、トーチカをものともせず一気に拠点を陥とした。

まさに、戦場にヴァルキュリア。

アリシアは見た目盾と槍持った時以外は全然ヴァルキュリア人でないのに、エイリアスとセルベリアは何で常時銀髪、紅目。
リアラも毛先が銀で目は紅いし。
何が違うんだ。

神様はお客様でなくてお金様ですよね～。

タイトルはカリサの耳に残る印象的な台詞より。

しかし、グスルグ…精霊節より少し早かったが予想通り…。

あのカクカクパーマと睫毛が見れなくなってちょっと寂しい。
クルトの良き理解者だっただけあって奇襲ポイント当たるんだから厄介な敵に。
今度会ったら、ネームレス戦車、対戦車兵、ヴァルキュリアで囲んでフルボッコにしてやる…。

ガリアには追われ、帝国には狙われ、補給もままならないネームレス最大のピンチ。

現在13章。
戦闘ランクが★★★でつらくなってきた…
火力押しでは効かないというか、何かスマートに勝てない。
拠点防衛系のやつはほぼ拠点から動かず。
拠点占拠系はしなくていいのに敵殲滅コース。
リアラのヴァルキュリアを使いすぎ。
逆にクルトの直接指揮、仲間が土嚢とか角に引っ掛かって、超使いにくい！

こうやって裏の歴史をやってると、表の歴史のウェルキンてやたら傑出したというか、鼻につく感じ。
好きだけど。

ウェルキンとクルトだとクルトの方が指揮官としては優れてるんかな…援護も何もなく、使い捨て同然の部隊から未だに死傷者を出していない(ただし裏切り者は出した)。

飯はペンよりも強しッ！…だぜ。

タイトルはジュリオのコックらしい一言。
さすがネームレスのおさんどん！！

そろそろと思って、本筋からそれて断章を攻略。
本編きな臭いんだもの。
グスルグ行方不明で。

セルジュ…病弱でおとなしそうに見えて、やけに好戦的だなァと思ってたらそんな理由が！
もともとクルトの作戦に好意的だったけど、何か好意が崇拝になってきた…。

クルトの飴玉
エヴァンス社の「スージーズドロップ」ってそこまで前作キャラ絡めるんかい！！
私の好きキャラは全くかすらねぇ。
そして、次の記述に我が目を疑った。
彼自信は甘党でなく好物でない
好物でない、だ…とッ！？
10章で足踏み中。
一気に突き進んでしまおうか。
そろそろリアラがヴァルキュリアに目覚めそうだ。

良いレシピが思い付いたぞ。

戦ヴァルはいよいよ中盤戦に差し掛かった10章。
魔の精霊節(死にフラグ)８月中旬まであと１ヶ月。

タイトルは良いレシピが思い付いて、なぜ能力がアップするのか謎のパーソナルポテンシャル「料理好き」。

10章でガッセーナール(前作の敵)兄妹が出てきた。
確かに、今この時期に反ダルクスの役者には丁度良い…。

いや、やつらは心底どうでもいい。

それより、ブリクサム先生が！
相も変わらずの、うさんくさい笑顔(単なる糸目)。
ダメだ好きすぎる。

部隊編成悩む…
突撃兵の素養がある人、突撃兵科以外にいないというのが…。
毎回思うけど、偵察兵多すぎる。